2006年02月22日

温度計の中身って?

研究所には、色々な面白グッツがあります(^^)

今日は、久々にアナログの温度計を手にする機会がありました。

んっ?温度計の水柱(?)の色が銀色だ!!
そりゃぁ、水銀が入っているから当然か。

そういえば、小学校とかでよく見ていた水柱が赤色の温度計は、どうして赤だったんだろう?

調べてみると、あの赤色の温度計は、アルコール温度計といわれているらしいです。
すると中身はアルコール?
ちょっと調べてみると、(みんな大好きな)アルコールが入っているわけでなく、灯油(100℃用)や軽油(200℃用)が入っていて、オイルレッドという色素で赤く染めているらしいです。
よく考えてみると、アルコール(エタノール)の沸点は、78.32℃なので、それ以上の温度だと気化して割れちゃいますもんね(^^;

いやぁ、今までずっと水銀が入っていると思っていました(>o<)

参考ページ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sugicom/kazuo/neta/ondo.html
http://www.sony-ef.or.jp/lib_e-lab/log/200002/messages/1044.html
http://www.sksato.co.jp/temp/temp02-1.html


posted by ふすか at 14:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 科学技術雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここに遊びに来ると、自分が少し賢くなれたような得した気分になります♪
Posted by ちお at 2006年02月23日 10:12
灯油や軽油を赤く着色していたんだ…
いい話聞かせてもらいました^^
Posted by nitori at 2006年02月23日 12:30
>ちおさん
いやぁ、そういってもらえると嬉しいです(*^o^*)
僕も、これまでずっと水銀だと思っていたんですけどね。

>nitori先生
ぜひ、話のネタとして使ってください!
って、どういうシチュエーションで使えるのか分かりませんが(^^;
Posted by ふすか at 2006年02月23日 23:02
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